国際人について ①
実は!?東京JCに加入しております。ヒーヒー言ってますが 。。;
さらに、6月の月例会の実行委員長になってしまいました 。。;
テーマは、「真の国際人を目指して」です。一応、国際交流委員会に所属していますので。
「国際人」ってどんな定義なんでしょうか。もちろん人それぞれだと思いますが、主催者としては、
国際人=自国を理解し、愛し、そして他国の立場も尊重できる人
という仮の定義をもとに著名な外国人タレントの方にパネルディスカッションしてもらおうと思っています。
この日記でも、マイミクの皆さんにいろいろお願いすることもあるかと思いますが、よろしくお願いいたします!
そして、今朝の日経のそんなテーマにピッタリな記事がありました。ヤナセ創業者の梁瀬次郎さんのお話。まさに国際人です。
「輸入は国際心」
1965年、日本は輸入車の完全自由化に踏み切った。堰を切ったように欧米文化の象徴が街に流れ込み始める。その先頭に立って最新車種を紹介し、輸入車文化を広めて言ったのが梁瀬次郎その人であった。彼の歩みはそのまま日本の輸入車文化の歴史といっても過言ではない。
吉田茂とアデナウアー(西ドイツ首相)との心の通った外交のあり方に感銘を受けた梁瀬は、これこそが血の通った人と人のつきあいであると得心した。梁瀬は常に「輸出が愛国心なら輸入は国際心」と唱え、日本自動車輸入組合理事長を歴任し、貿易摩擦の解消に力を尽くすなど、輸入の促進、自動車産業の発展に貢献した。後年、その功績が認められ、日本、米国それぞれで自動車殿堂入りも果たしている。
欧米の乗用車を販売しながらも、「まず日本を知ることが第一。日本の歴史を知ること、自分の国を愛すること」を訴え続けた梁瀬次郎。「輸入車の父」は真の国際人でもあった。信義を重んじる姿勢、新車とともに時の首相に深紅の薔薇を贈ったもてなしの心、輸入車市場を切り拓いてきたフロンティア精神は彼亡き後もヤナセの社員に脈々と受け継がれている。


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